人々

【インタビュー】人と人とをつなぐシェアハウスから脱炭素社会を実現させていく―Bedgasm Homes岩谷明さん

2021年3月に発足したアイ・グリッド・ソリューションズの「CO2ゼロアクション プロジェクト」。再生可能エネルギーの電気ブランド「スマ電CO2ゼロ」をご契約いただいた事業所や店舗(シェアハウスや飲食店、ジム、サロンなど)のみなさまと一緒に脱炭素社会の実現に向けて一緒に推進していくプロジェクトですが、今回このプロジェクトに賛同いただいたシェアハウス Bedgasm Homes (ベッドガズム ホームズ)(東京都台東区入谷2-29-2)オーナーの岩谷明さんに賛同いただいた経緯やエシカルな活動への思いなどお聞きしました。

今回賛同いただいたきっかけをお教えください。

(岩谷さん)シェアハウス Bedgasm Homes (ベッドガズム ホームズ)は、昨年までは外国人観光客向けのホステル(Hostel Bedgasm)として運営をしていました。外国人観光客向け旅行サイトでは上位の評価を得る程評判のホステルでリピーターも多く外国人観光客のコミュニケーションの場ととてもにぎわっていました。ところが、昨年新型コロナウイルスの影響で、外国人の出入国が停止となり、大きく事業転換を余儀なくされました。  

4か月間の休業期間中、社会環境の変化に合わせて事業方針を見直すにあたり、ホステルとしてではなくシェアハウスとして事業転換をしようと考えました。もちろんコロナが落ち着いたらホステルとしての機能も残しつつ。人との交流を大切にした場所として新たに生まれ変えようと思いました。コロナによって私自身、社会環境が変化したことで、環境問題に対する意識も大きく変化しました。そうしたタイミングでこのプロジェクトを知り、地球環境保全のために、よりよいものを取り入れていこうと決めました。

—電気をスマ電CO2ゼロにしたことで変化は?

(岩谷さん)電気自体は目に見えないものですので正直実感はありません笑。照明をつけても何か色やにおいが感じられるものではないですからね。でも、普段の生活で環境にいいことに取り組めているということで私自身環境への意識がとても高まりました。シェアハウスは人とのつながりがとても強い場所です。みんなで使う電気を環境にいいものにすることで、一緒に エコ活動ができるというのは素晴らしいことだと感じました。 このステッカーを貼っておくことで、住人たちの意識も自然と変わっていくと思います。電気だけでなく、水の出しっぱなしや食べ残しを減らすなどの意識も広がっていくことを期待しています。

—エシカルなシェアハウスとして、今後どのようなシェアハウスにしていきたいですか?

(岩谷さん)今はシェアハウスをメインとしていますが、コロナが落ち着き、海外との交流が復活した際には、ホステルとしての機能も再開しハイブリッドな施設にしていきたいと考えています。海外の方の環境配慮の考え方なども聞きながらさらにこの施設内に取り入れられるものは取り入れていきたいと思います。

また、この場所にはいろいろなつながりや縁で夢を持った若者とよく知り合います。例えば将来自分の飲食店を持ちたい!という人には、一階の共有スペース、イベントスペースとしているキッチン付きの場所を提供して、定期的にお店を開いてもらっています。

コロナで大変な時期だけど夢はあきらめてもらいたくない。いつの日か夢を実現にしてもらうためにもまずは経験を積んでもらう場としてもらいたいと思っています。よく耳にするようになった、SDGsにある「働きがいも経済成長も」につながることで社会貢献にもつながるのかなと思っています。

人とのつながりを大切にする岩谷さん。日常からSDGsを実践している姿勢が素晴らしいと感じました。人から人へと環境意識の高まりが広がっていくのが楽しみです。

■Bedgasm Homes (ベッドガズム ホームズ)について

 市街の景色を望むテラスを設置。バー、エアコン付きのお部屋(無料WiFi、共用バスルーム付)を提供しています。共用キッチンと共用ラウンジを提供

住所:東京都台東区入谷2-29-2

オーナー:岩谷明/連絡先:070-4075-4289

email:info@hostelbedgasm.com

Instagram:https://www.instagram.com/hostelbedgasm

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