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【みるエネルギー辞典】卒FITで注目!初期投資ゼロの自家消費型太陽光発電「PPAモデル」

PPAとは「Power Purchase Agreement(電気販売契約)」の略で、本来は売電事業者と電気の需要者が直接売買契約を結ぶことを意味します。これによって、特定の太陽光発電所から再生可能エネルギーを買うことができますが、日本の制度やインフラの仕組みのもとではまだ実現していません。

日本で「PPAモデル」と呼ばれているのは、第三者所有モデルとも言われる太陽光発電設置のビジネスモデルです。需要家の敷地や屋根上のスペースにPPA事業者が太陽光発電設備を無償で設置、運用・保守を行い、需要家は発電した電力を事業者から購入します。

需要家は屋根で発電した電力を自家消費できますが、その太陽光発電設備を保有するのはPPA事業者つまり第三者。そのため、導入にも保守・運用にも費用がかからず、需要家が支払うのは使った分の電気代のみとなります。さらに、自家消費する電力には、電気を届けるための詫送料や再エネ賦課金がかからないため、小売事業者から購入するよりも電気代を抑えて再エネ電力を使うことができます。初期費用ゼロで電気代を削減できる太陽光発電、PPAモデルはFIT制度終了に伴い注目を集めています。

<図:再エネ電力を導入する3つの方法の比較>

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